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BMXのレース競技用機材について
BMXレースを始める方へ BMXレースはBMXコースを専用自転車で走るオフロード自転車スポーツです。
下記を参考に自転車や装備を用意して、安全に楽しんで下さい。
(1)マイクロ:100~120cm (2)ミニ:115~135cm
(3)ジュニア:130~140cm (4)エキスパート:140~155cm
(4)エキスパートXL:152~158cm (5)プロ:160~170cm
(6)プロXL:170cm~ (7)プロXXL:180cm~
走る時は常に立ちこぎのため、サドル(椅子)は小さく、低くセットされている。 ブレーキは、後輪のみについており、泥除けやスタンドなどはついていない。
2.服装(BMX、MTB、モトクロス専用のものもある) (1)ジャージ:収縮性のある長袖シャツ (2)パンツ:長ズボン (3)手袋:指を全部覆うタイプ (4)靴:底が平らなものを選ぶとよい。
3.安全装備 (1)ヘルメット:あご部分まで覆うフルフェイスタイプを使用。 (2)プロテクター:肘、膝、すねを保護する。
下記を参考に自転車や装備を用意して、安全に楽しんで下さい。
なお、コースによっては各種機材、装備を用意していますので、利用される方は事前の確認をお願いします。
1.自転車本体:車輪径20インチ(クルーザーは24インチ)のBMXレース専用に設計されたものです(一般的にはBMXフリースタイル用自転車とは異なる)。ルック車では容易な破損及び怪我の危険が高いので、競技に参加することはできません。
フレームはアルミニウム合金、カーボンファイバー、クロモリ鋼などの素材が使われており軽量且つ頑丈に作られています。 また、身長にあわせた製品サイズがあります。(下記参考例:メーカにより多少異なる)。 専門店と相談しながらの購入をお勧めします。
(1)マイクロ:100~120cm (2)ミニ:115~135cm
(3)ジュニア:130~140cm (4)エキスパート:140~155cm
(4)エキスパートXL:152~158cm (5)プロ:160~170cm
(6)プロXL:170cm~ (7)プロXXL:180cm~
走る時は常に立ちこぎのため、サドル(椅子)は小さく、低くセットされている。 ブレーキは、後輪のみについており、泥除けやスタンドなどはついていない。
2.服装(BMX、MTB、モトクロス専用のものもある) (1)ジャージ:収縮性のある長袖シャツ (2)パンツ:長ズボン (3)手袋:指を全部覆うタイプ (4)靴:底が平らなものを選ぶとよい。
3.安全装備 (1)ヘルメット:あご部分まで覆うフルフェイスタイプを使用。 (2)プロテクター:肘、膝、すねを保護する。
公認大会について
公認大会については競技規則ページをご覧ください。
写真・映像の使用について
予めお問い合わせページより広報担当(取材受付)にお問い合わせの上、コピーライト「© 1984 JBMXF.」を明記してください。
取材依頼について
お問い合わせページより広報担当(取材受付)にお問い合わせください。